2016年11月12日土曜日

初心者でも安心!サイクルモードで新作ミニベロ体験記。

日本最大級のスポーツ自転車イベント「サイクルモード2016」に行ってきました。右も左も分からない状態でしたが、初心者でも十分楽しめるイベントでしたのでご紹介します。

サイクルモード2016@幕張メッセ

◆入場チケットの購入方法

以下のページでオンラインチケットを購入できます。イベント前日までに購入するのが一番お得で、当日券もここから購入すると多少値引きしてくれます。(*中学生以下は学生証を見せれば無料)
http://www.cyclemode.net/ticket/

◆会場で試乗する場合の手続き

試乗契約書の書類と受付が会場3の入場口にあるので、記入して提出します。が、高級ロードバイクの人気車種は開場後すぐに向かいましたが、大行列ができて1時間待ちでした。以下のページで事前にオンライン登録できるので、プリントアウトして持参するのがBESTです。ロードバイクにはじめて乗る人は、会場内にある「試乗前レッスンコーナー」を受講してください。
http://www.cyclemode.net/trial/

◆試乗する場合の持ち物と服装

・ヘルメット
・運動靴
・運動服
・リュック

貸出ヘルメットは合わない可能性があるので持参するのが無難。屋外のオフロードバイクコースを楽しむ場合は、結構汗をかくので速乾性のある運動服と運動靴にしてください。荷物を持ったまま走るケースも多いので、小物入れはリュックが良いです。

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屋外のオフロードバイクコース

◆いざメイン会場へ

会場に9時30分に到着。トイレを済ませて行列に並ぶ。「中に入ったらみんなで100万円オーバーの高級ロードバイクを試乗して、あとは自由行動にしよう。」と約束しました。ロードバイクの試乗経験はあるものの、周りに迷惑をかけないだろうかと内心はかなりドキドキ(*_*;

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ゾロゾロ...

中に入り、イタリアの名門ロードバイクメーカーPINARELLOブースへ。試乗コーナーへ移動して人気モデル「DOGMA F8」の列に並びました。試乗車リストは、身長別に番号が分かれていて全部で10台。一般的な女性の身長だと2台しか選択肢がありません。番号3〜6が170cmまで、以降5cm刻みで番号10の試乗可能身長は175〜185cmでした。最初は一列でレジの前で分岐するコンビニスタイルで、身長が高い人は有利でドンドン先に行けます。

PINARELLO試乗
まだまだドキドキ中(笑)

「10番空いてまーす。」というスタッフの声に反応して手を上げる。サドルの高さ調整はスタッフに依頼すれば可能だが、列ができていたし少し乗るだけだからと、またいでイケると判断してそのままコースへ。車体を持ち上げたら超軽くてΣ(゚Д゚)ビックリ。電動ギアもすぐに慣れて「うわ~すげー、うわ~」って心の中で叫びながらスロープ登ったり屋外コース右折してかっと飛ばしたりして終了。

100万、200万、300万、、、

高級ロードバイクを試乗したあとは自由行動なので、初心者が野に放たれてどうしましょう状態。愛車のKHSは出展していないしなぁと、トコトコ歩いていているとコンパクトなミニベロを発見!いろいろと話を聞いているうちに、F-20RGを購入する時に多少調べた知識はあるので、今回はミニベロ・小径車を中心に見て回ろうと決めた。

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JAUNTY BIKEの開発中のNEWモデル

SPECIALIZED Booth
折り畳むとかなりコンパクト!

次に注目したのがイギリスのブロンプトンブース。アクセサリー系もおしゃれでスタッフに質問する女性がたくさんいました。で、輪行袋に入ったミニベロを持ち上げてみたが、、、KHSとほぼ同じ11kgということでズシリ。塊感があって余計重く感じたかもしれませんが、収納性は高いです。

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BROMPTON 2017年モデル

こちらはトライアングルフレームが特徴の英国メーカー、STRiDAのブース。18インチ、3段変速仕様の最上位モデルEVO 18 Limited が中央に展示されていました。折り畳んだまま転がして移動できるのが最大のメリットのようです。

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STRiDA 「EVO 18 Limited」

100年以上前に英国で誕生したという老舗ブランドのHARRY QUIN。ここでは2台の試乗車に乗れましたが、特に「FDB-160Lumie(マットホワイト)」の乗り心地がめちゃくちゃ良かった!小径でもフロントギアが大きいとスピードが出ますね。(定価75,000円ですが

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HARRY QUINNの「ULTRA LIGHT 7(黒)」と「FDB-160Lumie(白)」

最後に試乗したのが、OX bikesの「PECO Buccho」。こちらはタイヤの前後輪にクッションがありフワフワした面白い乗り心地。今年の7月に発売されたばかりで、千葉県の工場で1台1台組み立てているそうです。

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カラバリは約70色!


その後は、シマノやキャットアイの新作アクセサリー類を見たり、パンク修理と輪行テクニックの講座を聴いたりして、あっという間に一日が終了。サイクルモードは1日では周りきれないなぁというのが第一印象です。キッズスクールや屋外オフロードコースとご当地グルメのフードコートなど、ファミリーでも楽しめそうなイベントでした。とても有意義な時間を過ごせたので毎年の恒例行事となりそうです。